VFモータ(低トルク:VF制御用)


東芝

■VFモータとは
可変速度制御を必要とする各種産業用のモータです。 一般のインバータは既設や新設の汎用かご形誘導モータと組み合せて可変速運転できますが、低速時に負担を軽減する必要があり、機械の設定や運転に不便がありました。

このようなニーズに応え、VFモートルは、東芝汎用インバータと組合せて使用され、低速でも100%トルクが得られるように設計されたインバータ専用の定トルクモータです。

生産終了、受注は終了致しました。

東芝 VFモータ

特徴

インバータ専用1:10 定トルクモータ
定格速度から1/10まで、定トルクで運転可能な定トルクモータシリーズです。コンベヤ、フィーダ、工作機械、昇降機など、定トルク負荷特性を要求される用途に最適です。

低騒音
独自の設計により磁気音が低減しました。

標準モータと取り付け方法同一
標準モータと取り付け寸法が同一です。機械の設計変更の必要がなく、既設モータとの置き換えも簡単です。

全閉外扇形構造です
全閉構造のため、比較的雰囲気の悪い場所でも使用できます。

※東芝ゴールドモートルも可変速範囲1:10(6~60Hz)の100%定トルク運転(4、6極で対応)が可能です。


仕様
出力容量範囲

出力:0.2~55kW

60Hz以上は定出力特性となります。 低速でも負荷トルクを軽減することなく,速度比1/10(6~60Hz)の範囲で定トルク(100%トルク)運転が可能です。

VFモータ機種一覧 (200V級、脚取付)
形式 枠番号 概略質量(kg) 取付
IK-FBKK8-4P-0.2KW*VF3 63M 5.2 脚 
IK-FBKK8-4P-0.4KW*VF3 71M 7.6 脚 
IK-FBK8-4P-0.75KW*VF3 80M 18.5 脚 
IK-FBK8-4P-1.5KW*VF3 90L 26.5 脚 
IK-FBK8-4P-2.2KW*VF3 100L 34 脚 
IK-FBK8-4P-3.7KW*VF3 112M 47 脚 
IKK-FBK8-4P-5.5KW*VF3 132S 71 脚 
IKK-FBK8-4P-7.5KW*VF3 132M 85 脚 
IKK-FBK8-4P-11KW*VF3 160M 120 脚 
TIKK-FBK8-4P-15KW*VF3 160L 143 脚 
TIKK-FBK8-4P-18.5KW*VF3 180M 160 脚 
IKK-TFBK8-4P-22KW*VF3 170 脚 
IKK-TYFBK8-4P-30KW*VF3 180L 200 脚 
TIKK-FBK8-4P-37KW*VF3 200L 255 脚 
IKK-TFBK8-4P-45KW*VF3 270 脚 
TIKK-FBK8-4P-55KW*VF3 225S 340 脚