高圧進相コンデンサ(SC)


東芝

■概要
進相コンデンサとは、誘導電動機・溶接機・電気炉などを運転するときに起きる力率が低下、電圧降下、電力損失を改善するためにもちいられるコンデンサのことです。 誘導性の機器を稼動させると、一般的には遅れ電流が流れ、力率が低下します。

この負荷の力率を改善するために、遅れ電流分をコンデンサの進み電流で相殺させる働きをします。


東芝 高圧進相コンデンサ

特長

電気設備のロスを少なくし、省エネ効果を発揮
電気設備のロス低減により、省エネ効果を発揮します。

電気料金を大幅に低減
現在の電気料金には、力率料金制が採用されています。
この電気料金のうち基本料金は、力率85%を基本に、これより力率が1%UPするごとに1%割引されます。

電気設備の利用効率が一段と向上
コンデンサを使用して力率を改善するとムダな電流が減少します。

電気設備の利用効率が高まり、設備全体を効果的に運用することができます。