直列リアクトル(SR)


東芝

■概要
直列リアクトルをコンデンサ回路に直列に接続すると、力率改善のために進相コンデンサを使用した場合に発生する高調波の増大や、波形の歪を防止します。 また、コンデンサの突入電流の制御や、遮断時の再点弧現象の防止になります。

再点弧現象:機械的に接点を開いても、アークで繋がっている状態。異常電圧を発生させる危険性があります。


東芝 直列リアクトル

特徴

小形軽量
角形タンクで小型軽量化し、ブッシングは水平横出しのため高さ寸法が特に小さくなっています。
騒音は定格周波数、定格電圧印加時で45dBA程度となります。

高信頼性
カバーパッキンの気密構造改良により、気密に対する信頼性が一段と向上しました。

使いやすさ向上
主回路端子を締付形から圧着端子タイプに変更し、配線を容易にしました。

温度警報接点を標準付属しました。