ソフトスタータ


Schneider-electric社製
富士電機機器制御株式会社提供

■概要
ソフトスタータとは、主回路素子に採用したサイリスタの位相角制御によるモータ減電圧始動器です。
接続する誘導電動機の端子電圧を無段階に変化させることにより、色々な負荷特性のモータを確実・スムーズ・ショックレスに始動・停止することができます。


シュナイダー ソフトスタータ

シュナイダー社特許のExclusive Torque Control(トルクコントロール)により、誘導モータへ与える負荷電流の制限を行いながら、誘導モータを極めてスムーズにソフトスタート&ソフトストップを実現し、お客様の課題解決に貢献致します。 また、機械設備から電気ショック、機械ショックを軽減することでメンテナンス費用を軽減し、機械の長寿命化も期待できます。

その他、スターデルタ始動器のような複雑な制御回路は不要で、リアクトル始動器と比較し、大幅に小型化・軽量化が図れます。



特長

1. 交流モータ始動器の中では最も滑らかなモータ始動・停止が可能。
2. 機械の滑らか始動と停止運転を実現するので、機械の寿命が長くなります。
3. 高性能なソフトスタータでは、トルク制御・電流制限機能によって電力負担を削減します。
4. モータの始動終了時は、サイリスタのスイッチング制御が停止するのでノイズが発生しません。
5. 高周波ガイドラインは、定常時を規定。ソフトスタータは始動時のみ高調波を発生するので規制対象外。
6. 直流電力回路が無いので直流電力平滑コンデンサが無い。よって高調波や大きなノイズが少なく、長寿命。