遠隔地型自家消費モデル

HOMEMADE ENERGY

ー遠隔地型自家消費モデルー

敷地内に設置場所が無いから太陽光発電を導入できない?
いいえ、HOMEMADE ENERGYなら叶います

近年、太陽光発電の用途は、売電よりも
自分たちで使う電気は自分たちで発電する自家消費型に注目が集まっています。
しかし、自家消費型の太陽光発電を導入するためには、
電気を使用する建屋の敷地内に、
太陽光発電設備を設置しなければなりませんでした。

企業の集まる都内には
設置場所がない

そのため、特に都内の企業様からは

・太陽光パネルを設置できるスペースがない
・設置場所の強度が足りない
・隣のビルで影になってしまい、日当たりが確保できない
・都市開発で、今後も日当たりが続くかわからない・・・

などの理由で、
自家消費型 太陽光発電の導入は、非常に難しい状況でした。
私たち電巧社も、同じ理由で、
太陽光発電設備を設置できずにおりました。

「遠隔地型自家消費モデル」なら
太陽光発電を御社にも導入いただけます

私たちは、これらの状況にある企業様でも
需要場所から離れた土地の太陽光発電所で発電した電気を
ブロックチェーン技術を活用し、
自家消費として使用できる仕組みを確立いたしました。

例えば群馬県に太陽光発電設備を設置し、そこで発電した電気を、
都内の工場で利用する。といったことが可能になります。

これからは
一社にひとつ発電所を

私たちがそのお手伝いをいたします

再生可能エネルギーを自ら生み
使うという選択

再生可能エネルギーを、自社で発電し、自社の事業のために使うこと。
この選択が、御社のブランド価値を底上げします。
採用活動でのPRポイントにもなります。
そのための発電所構築に必要な、土地、設備、申請、設置工事など
必要なことすべて、サポートいたします。

事業で使う電気は自分たちでつくる
- 企業が発電所を持つ時代 -

企業が、自分たちが使う電気を、再生可能エネルギーで自ら発電する。
いち早く、持続可能な社会への貢献を宣言し、行動する。
御社の姿勢が、社会に伝わる。