2026年2月20日

納豆=健康食品だけじゃない? 環境問題から見た「納豆」の力

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DEレポートNo.62 「LOVE&納豆~納豆が地球を救う~」

DEレポートNo.62
LOVE&納豆~納豆が地球を救う~

対象のSDGs目標

SDGs3:すべての人に健康と福祉を
SDGs13:気候変動に具体的な対策を

【著者コメント】

海外移住、国際結婚した妹たちが帰国するとまず「納豆食べたい!」と。

そして外国人の夫や子供たちが「No‼」と逃げてしまうのがいつもの光景。

「ふん」と拗ねながら片隅で納豆を食べている妹たちの姿を見て、外国人に納豆を好きなってもらうのは難しいとしても、どうにか良さを知ってほしいと納豆リサーチを開始。

すると意外や意外、納豆って食べるだけじゃないんだ!こんなに凄いんだ!と。

レポートを作成すると聞いた当初は、別の内容で考えていましたが、「やっぱ納豆が好きだし」ということでこの記事を書くに至りました。

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1.日本人から見た「納豆」

  • 納豆といえば・・・朝食の定番。 旅先のホテルの朝食では必ずといっていいほど添えられていますよね。
    バイキングだと白米のお供に、納豆・海苔・卵・漬物…と色々ありますが、私は間違いなく最初に「納豆」を手に取ります
  • そんな日本人に馴染み深い納豆は、いつ頃から食べられていたのか…。
    調べてみると、縄文時代から食べられていたという説も。 冬を乗り越えるための保存食といったイメージがありますが、食料の80%を植物からとっていたとされる当時では、豊富なたんぱく質を含む納豆は大事なスタミナ源だったのでしょう
  • 近年では、「納豆を多く食べる人ほど死亡リスクが低い」という論文発表もあり、栄養価が高い「スーパーフード」としてテレビや雑誌などマスコミで特集され注目を集めています。
    納豆好きの私としては納豆の地位が上がったようでちょっと嬉しいですね

日本人には馴染みのある「納豆」ですが…

2.外国人から見た「納豆」

嫌いな日本食1位

  • オーストラリア人の義弟は「日本大好き外国人」。 「なぜ好きなの?」と聞くと、勿論「妻が生まれた国だから」と最初に言いはしますが「日本食が大好きだから」だそうです。 好奇心旺盛で何でも食べてみる彼ですが、納豆だけは「No‼」と言って近寄ることすらしません
  • 嫌いな理由を聞くと「臭い」「見た目が気持ち悪い」そして「ネバネバ」。 確かに同じ理由で日本人でも苦手な人はいますよね。
    人は 本能的に、「臭いもの」「酸っぱいもの」「苦いもの」は避けるそうです。 なぜなら「臭いもの」「酸っぱいも」のは「腐敗した食品」、「苦いもの」は「毒を含んだ食品」と認識するからとのこと
  • 嫌いな日本食1位ではありますが、論文効果もあってか近年では海外でも「スーパーフード」として徐々に認識されてきています。
    アメリカではヘルシー志向の人々に納豆入りのスムージーが支持されているそうですよ

スーパーフードとして注目され始めた「納豆」その正体は…

3.実はスーパーマン?!

納豆が地球を救う

  • スーパーフードとして認識され始めた納豆ですが、スーパーなのは食品としてだけではありません
  • 義弟が苦手な納豆のネバネバ。 実はこのネバネバが、水質浄化剤として工場排水処理はもちろん、世界の開発途上国の人々へ安全な水の提供を可能にしています
  • さらに、このネバネバから「生分解性プラスチック」や「自己治癒コンクリート」も開発されており、海洋プラスチック問題や修繕工事を減らした脱炭素化など、環境問題の解決策として納豆が多くの機関で研究されています
  • まさに世界そして地球を救う「スーパーマン」なのです。
    「LOVE&PEACE」ではなく「LOVE&納豆」と言われる日も遠くないかも

LOVE & 納豆

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配信場所: 脱炭素経営ドットコム 及び 株式会社電巧社HP(https://de-denkosha.co.jp/
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