社会を支える都市・交通インフラからITまで、
電気に関わるあらゆるニーズにお応えすることが、私たちの仕事です。

ビル・商業施設・工場などで必要とされる電気設備(空調、照明、エレベータなど)ほとんど全てを網羅しワンストップでお届けしています。

さらに機械メーカーや工場には、モータなどの産業用電気品を、オフィスにはIT機器を販売しています。

日本を代表する大手電機メーカーの有力なビジネスパートナーの1社でもあります。

これらの幅広い取扱商品で、お客様の様々な電気の課題を解決する提案を実現しています。

また、技術部門や工事部門があることで、コンサルティングから設置工事、アフターフォローまで一手に対応することが可能。

近年ニーズが高まる省エネや新エネ、IoTなどにも、積極的に取り組んでいます。

配電盤とは、電力会社から供給される電気を、必要な電圧に変換し、施設・建物内の電気機器に供給するための設備です。

大手電機メーカーからの要請を受け、仕様の提案から設計、組み立て、現地調整まで、一貫してトップレベルの品質で提供しています。

Webアプリケーション開発をはじめ、クラウド連携やAI活用など、幅広いニーズに対応しています。

自社の業務効率化を推進するためのシステム設計・運用に加え、大手企業の一次請けとしてシステムの開発・運用・保守を行っています。

社員インタビュー

教育制度

社員の成長=会社の成長と考えている当社では、社員一人ひとりの能力開発や技能向上の為に、
新入社員から管理職まで、知識研修はもちろん意識向上研修など様々な研修があります。

「学生から社会人になると、一体何が変わるのか」、「ビジネスマナーや心構えは、なぜ大切なのか」など全体研修のなかでまずは一緒に学び、一緒に今後の目標を考えます。

コンテンツは、会社の仕組み(人事制度・給与・保険)や会社のお金の流れ、健康経営への取り組み、ビジネスマナー、各部署によるビジネス内容の説明など、多岐にわたります。

研修をとおして、様々な社員との接点を設けておりますので一緒に働く仲間のことも知っていってもらえたらと思っています。

全体研修後は、各部署へ配属となりフォロー研修(OJT)がスタートします。

入社後およそ3年間までの社員を対象に、その間の自身の経験や行動を振り返り、ゴール(目標)の設定や課題の認識をおこないます。

階層別(役職別)に分かれ、専任外部講師の指導のもとで本音ベースのディスカッション形式でおこなわれる研修です。

※実施テーマ例
1若手社員は、会社のどこに課題があると思っているのか?
2リーダー世代は、若手の意見に対してどのように取り組むべきか?
3マネージャーは、部下の本音を理解して、どのように振る舞うべきか?
4役員・執行役員は、社員の本音を知り、なにを課題とするべきか?

東芝主催の教育研修です。全国の東芝ビジネスパートナー会社から選抜された人たちが集まり、専任講師やゲスト講師を迎え、1年間に亘ってマーケティングや財務諸表の見方などの講義を受けます。

東京消防庁の講師による実技講習で、応急手当の基本動作を修得します。講習修了者には「救命技能認定証」が発行されます。

そのほか、商品知識や販売スキル、安全教育、社員が講師となる技術伝承会(セルフスタディミーティング)、e-learningといった部門別教育を実施しています。