やりがいがあり、活気に満ち溢れたメンバー

お客様が省エネ・コスト削減をするために、照明や空調などの電気設備入れ替え提案や、省エネ補助金活用のサポートを行っています。

新しい取り組みにチャレンジすることが多い部署なので、やりがいがありますし、メンバーも活気に満ち溢れています。

お客様の要望に沿うように、電気設備を提案していますが、設備の提案だけでなく、設置工事も含めて、ワンストップで対応できるのが電巧社の強み。

その強みに加え、建物の改装のタイミングで、お客様に省エネの補助金があることを説明し、提案することもあります。

このようにトータルにサポートしお客様に満足いただけた時は特にやりがいを感じますね。

その他にも、セミナーやビッグサイトなどで行うような大規模展示会への出展、またメールマーケティングを活用し、省エネの成功事例や補助金の活用方法などを解説し、潜在顧客層にアプローチしています。

1から事業を立ち上げる魅了、挑戦者をサポートしてくれる文化

元々、仙台で省エネコンサルタントとして仕事をしていました。

そこに電巧社が新たに省エネビジネスを立ち上げることを知り、”1から事業を立ち上げる”というところに魅力を感じました。

自分が中心となり、東京で省エネビジネスの部署を発足すると言われたとき、東京には大きな市場があることは知っていたので、間違いなく成功するだろうと思っていました。

しかし、立ち上げ当時の電巧社には直接省エネ提案できるお客様がほとんどなく、お客様作りに大変苦闘しました。
そういった意味では入社後ギャップはありましたね。

でも、挑戦しようという人にはチャンスをくれ、期待をもって背中を押してくれる。
この環境(風土)は、初めに感じた通りであり、入社後ギャップは全くありませんでした。

待っているだけじゃチャンスは降ってこない。自ら動かないとチャンスはゲットできない。
相当大変ではあるけど、サポート体制もあり、頑張った分だけ評価してくれます。

チームリーダーとして入社し、課長代行を経て現在は課長として、さらにチャレンジしています。

何事も夢中になれることが大事

仕事を仕事、努力を努力と思わず、自らが進んでやっているというレベルのことだと思います。最近は、時間の使い方を気にするようになってきました。

プライベートも充実し、仕事も充実させる。「シゴトをアソベ」にはそんな風に、楽しんでいるイメージがあります。

何事も夢中になれることが大事ですね。

実は、面談時に、夏休みの宿題を7月中にやるか8月末ギリギリにやるか、あなたはどちらですか?と聞くようにしています。

どちらが正解という訳ではありませんが、私は夏休みの宿題を先に終わらせ後半は思いっきり遊ぶ!という人がいいですね。

要は主体的&計画的にものごとに取り組める主体者意識の高い人ですね。