マイクロセグメンテーションとは?仕組みを解説
マイクロセグメンテーションは、従来のVLAN(Virtual Local Area Network)や、ACL(Access Control List)よりも高度で細かな制御が可能です。ソフトウェア定義による柔軟なセキュリティ対策を提供し、集中管理ができるため、セキュリティ管理が効率化されます。
さらに、あらゆる資産やエンドポイントをカバーすることで、侵害の拡大を防ぎます。

PC、サーバー、バックアップを
個別に分離・分割する
個別にファイアウォールを設置して防御するイメージ
1台感染しても他のシステムへの
マルウェア(ランサムウェア等)の蔓延を防ぐ
被害の最小化・限定化
なぜ従来のファイアウォールやEDRだけでは防ぎきれないのか
これからは侵入後に何が起きるのか想定して被害を防ぐ対策が重要です。
ランサムウェアの被害を防ぐには「マイクロセグメンテーション」が最適です。
細かく分割して保護するサイバーセキュリティ技術です。


もし、境界型防御を突破した新種のウイルスに感染した場合
従来
境界型防御(ファイアウォール)
システムは社内(イントラネット)にあり、境界型防御(ファイアウォール)の内側は安全と認識。

社内ならだれでもアクセス可能な場合、
繋がっている別の場所も攻撃されてしまいます。
最新
マイクロセグメンテーション×ゼロトラスト
従来の境界型防御で外部通信を保護し、ゼロトラストで内部通信を守る。
社内をセグメント化することで、さらに強固なセキュリティを実現します。

PC、サーバー等の通信を1台1台細かく分離・分割する
「マイクロセグメンテーション」で社内の感染を抑える
ゼロトラストとは
「誰も信用しない」という考え方に基づき、すべてのアクセスを確認して管理するセキュリティの方法です。
必要な人だけに、必要な範囲でアクセスを許可します。一方、マイクロセグメンテーションはネットワークを小さなエリアに分ける方法で、ゼロトラストを実現するための手段の一つとして使われます。
近年増加するサイバー攻撃とランサムウェア被害
情報資産を人質に取るランサムウェア被害の実態

警察庁の資料を元に当社作成。出典:警視庁「令和6年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」
復旧期間:平均約1ヶ月
損害額:平均1,000万円
サイバー攻撃の被害で
最も多いランサムウェア攻撃の例
ランサムウェア攻撃は、メールのほか、VPN、リモートデスクトップの隙をついて内部ネットワークに侵入し、ファイルサーバー等に保存してある情報資産を探し出します。
そして、機密情報を盗み出したり、データを暗号化することで、身代金を要求してきます。

最近は巧妙化して、バックアップファイルから狙われます

もし被害に遭ってしまうと…
- 社内のデータが全て暗号化されて業務停止、身代金も要求された
- 社員のPCを経由して、取引先にもランサムウェア被害が拡大した
- 銀行口座など顧客の個人情報が漏えい、攻撃者に渡ってしまった
- システム停止でECサイトが決済不可に。顧客からクレームが殺到
- バックアップは無事だったが、復旧に多大な時間と費用を要した

マイクロセグメンテーションを実現するColorTokens Xshield

Xshield(エックスシールド)は、未知のマルウェアを事前防御する
次世代のSaaS型(Software as a Service)サイバー・セキュリティサービスです。
SASEやEDR、EPPなどのアンチウイルスソフトだけでは防げないラテラルムーブメント(水平移動)を事前に防ぐことで、攻撃者に侵入されても他拠点や部署に被害が広がる前に封じ込めます。

ColorTokens(カラートークンズ)社は、2015年にアメリカのシリコンバレーで誕生。世界15ヶ国に顧客を持ち、35件以上の特許を取得した、実績あるセキュリティ専門のグローバル企業です。
CrowdStrike Falcon®と連携が可能です
既存のFalconエージェントを活用してトラフィックを監視し、ポリシーを適用します。ゼロトラスト・マイクロセグメンテーションのメリットを享受するために、エンドポイントやサーバーに追加のソフトウェアをインストールする必要はありません。詳細はお問合せください。
ColorTokens Xshieldが選ばれる6つのポイント
世界15ヵ国以上で導入済み、EDRと連携可能です
シンプルな導入と運用

最短3ヶ月で導入が可能。運用後は通常業務の情報を収集して、AIが最適なアクセス制御を提案するので、簡単かつ継続してセキュリティを強化。
通信状況を可視化

ビジュアライザーで社内ネットワーク全体を可視化して、通信状況を常に監視可能。許可されていない通信は通知されるため、早期発見ができる。
業務停止せずに導入可能

導入前にシミュレーションが可能。
社内ネット ワークへの影響が確認できるため、業務を止めることなくスムーズに導入できる。
他社のEDRと連携可能

CrowdStrikeやMicrosoft Defenderなど他社のEDRのエージェントと連携して利用できるため、検証などの導入時の負荷を削減できる。
OT、IoT、レガシーシステムも保護

ゲートキーパーを使ったエージェントレスモデルなら、PCに接続できない製造機器や医療機器、サポートが終了したOSなども保護できる。
日本語表記、国内サポート

ColorTokens Xshieldは、日本語表記に対応。
当社の専門スタッフによる導入、初期設定から運用・保守までサポート可能。
企業内の通信を「可視化」「制御」
マルウェア(ランサムウェア等)の動作を「封じ込む」ことが可能です
XshieldはサーバーやPCから製造機器など様々なデバイスのアクセスを可視化して制御できます。
サポート切れのOSにも対応可能なものがございますので、ぜひご相談ください。
PC
現行のWindowsやMacだけでなく、サポート終了OSも
サーバー
旧バージョンのWindows
Server、Linux、UNIXに対応
その他デバイス
生産設備や医療機器などOT、
IoTデバイスを保護
従来のセキュリティ対策と併用可能
EDR(エンドポイント保護)との違いとは?
EDR(Endpoint Detection and Response)
サイバー攻撃を受けると、攻撃を検知し管理者に通知します。
管理者は攻撃を確認し、感染したPCを隔離して対処します。
新種で速度の速いウイルスの侵入があった場合、止めきれない可能性もあります。
また、管理者はSOC(セキュリティオペレーションセンター)に任せることもあります。

マイクロセグメンテーション
サイバー攻撃を受けても、PCやサーバーを1台ずつ隔離しており、業務に必要な通信のみ許可しているので、被害が広がらず1台に抑え込むことができます。
通知がきてから人が対処して攻撃を抑え込む必要はございません。

より強固なセキュリティ対策をお求めなら併用がおすすめですが、
どちらか1つをいれるのであればマイクロセグメンテーションを入れることを当社はおすすめしております。

マイクロセグメンテーションを提供するColorTokensとは
2015年に米国で誕生、次世代サイバー・セキュリティ技術を提供

ColorTokens(カラートークンズ)は、侵害されることを前提とした事前防御を重視し、企業ネットワークの安全性を高める製品を提供するサイバーセキュリティ企業です。
ランサムウェア対策に最適な「マイクロセグメンテーション」技術を軸にした製品を開発しており、アメリカの出入国管理局などの政府機関でも採用されています。
その他、製造業や医療分野などの重要インフラにおいても確かな実績を持っています。

数多くのグローバル企業に選ばれています

数々の賞を受賞しColorTokensの技術と
サービスは高く評価されています

導入までの流れ

1.お問合せ
まずは当サイトのお問合せフォームからお気軽にご相談ください。

2.製品説明・
デモンストレーション
御社のご要望の確認や製品の説明をさせていただきます。ご相談はオンラインや御社への訪問など、ご都合に合わせた対応が可能です。またデモンストレーションも可能です。

3.お見積り
ご希望の台数と御社の環境をお聞かせいただき、お見積りをご提案させていただきます。

4.PoC
御社からのご要望があれば、
導入前に検証を実施することも可能です。
(Proof of Concept:概念実証)

5.ご契約・本格導入
ご契約後、Xshieldのインストールなど導入が開始されます。
ColorTokens日本初代理店
日本初の代理店として、導入から運用まで支援


私たち電巧社は、米国カラートークンズ社の正規一次代理店です。
電気商社・配電盤製造・工事・システムインテグレーションの電気4領域でご愛顧いただき、 まもなく創業100年を迎える企業です。
サイバー攻撃が増加する現代では、企業の事業継続のために情報資産やシステムを守ることが不可欠です。
当社は電気事業での豊富な経験とサイバーセキュリティの専門知識を組み合わせ、お客様に総合的な電気の安全を提供したいと考えております。
次世代のサイバーセキュリティを提供するカラートークンズのマイクロセグメンテーションで、お客様の大切な情報資産やシステムの保護をサポートさせていただきます。
「日本企業は今こそ、侵入された際に備える時期であり、侵害を最小限で抑えられるようにしなければなりません」
ColorTokens社 ASEANビジネス開発担当副社長の
ダグラス・グレン氏に、来日時に独占インタビューを行いました。
- 日本のサイバーセキュリティの印象
- ColorTokensと他社との違い
- ColorTokensを検討中の企業様へ
サイバー攻撃は今や「もし」ではなく「いつ」起こるかの問題です

以下のようなサイバーセキュリティをご検討中の方は、
ぜひ資料をご請求ください。
- EDR/XDRを検討している
- 次世代ファイアウォール(NGFW)を検討している
- ゼロトラストやSASEを検討している
- ネットワークセグメンテーションを検討している
- アクセスコントロール(アクセス制御)を検討している
特に、公共・自治体、金融、病院、電力、工場などのインフラ企業や、
ECサイトを運営する小売業などの情報システム担当者様はお急ぎください
ECサイトを運営する小売業などの情報システム担当者様はお急ぎください
マイクロセグメンテーションで被害を防ぐ方法を資料にまとめました。自動送信メールで、すぐにお送りいたします。
ご希望によりオンライン説明・相談会や
デモの実施、首都圏はご訪問も可能です













