2024年7月11日

取り付けるだけで送電ロスを軽減「FORCE」

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脱炭素経営をサポートする商品 第4弾
取り付けるだけで送電ロスを軽減「FORCE」

 FORCE

電気設備の省エネを行いたいが、設備の種類が多くて着手できない。
そんなお悩みを抱える企業も多いのではないでしょうか。

空調や照明など様々な設備に個々で省エネを行おうとすると、調査や選定に時間を要したり、コストも膨大にかかります。

そこで電気のプロフェッショナルの電巧社がおすすめする製品は、取り付けるだけで送電ロスを軽減でき、省エネだけでなく太陽光発電などでも役立つ製品「FORCE」です。

送電ロスを軽減して消費電力削減

「FORCE」は、取り付けることで動線に電気が流れる際に生じる送電ロスを軽減し、
電気エネルギーの効率化を図る製品です。

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電気設備では、電気エネルギーの一部が熱に変換されて損失したり、
斡旋(導線)で生じる電気抵抗などの影響で、必要以上の電気を消費しています。

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本製品をトランスの二次側に接続することで、製品内部で発生した自由電子を電気設備に供給して、
電子密度が増加させることで、電子が移動し始めます。

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その結果、消費電力を削減するだけでなく、高調波などの影響も軽減されて送電環境が改善され、
トランス二次側全体の損失を軽減します。

トランスの二次側直下に設置するので、それ以降に接続されている設備すべてをまとめて省エネすることができます。

国際的認証機関にて損失軽減を認証

本製品を設置すると、トランス単位で5~15%※の電力削減効果が見込めます。

国際的認証機関のSGSやTUV、日本ではJQAなどで、5%以上の損失軽減効果の認証を受けています。

日本以外にも、アメリカ、中国、韓国、ベトナムでも特許も取得していますので、安心してご使用いただけます。

故障や施設への影響が出ない安全性の高い製品

▲トルマリン(電気石)

本製品はトルマリンを主体としたハイブリッドミネラルで構成されています。

トルマリンは電気石とも呼ばれており、力を加えたり、温度変化が起きると電荷が発生する特性を持ちます。

本製品を電気系統に接続することで、外的エネルギーが加わり、内部のトルマリンが活性化することで、
多くの電子を生み出すことができます。

こういった仕組みで電化製品ではないため、接続しても故障や他施設への悪影響が出ない、
安全性の高い製品となっています。

アメリカやヨーロッパ、中国などの安全証明も取得しています。

予備ブレーカーに設置すれば、停電作業も不要※で、メンテナンスも非常に簡単です。

※軽減効果は施設の損失に比例します。損失が少ない場合は目標値に届かない場合があります

※予備ブレーカーがない場合は、停電作業が必要です

発電施設でも使用可能

本製品は、本製品は世界25ヶ国3,500以上の施設で導入実績があり、電気を使用する環境であれば、
工場やオフィス、商業施設など幅広い施設で導入が可能です。

燃料や太陽光などを利用した発電施設にも使用可能。
発電効率が5~9%向上し、燃料削減や発電量の増加が見込めます。

実際に韓国では船舶のディーゼル発電での燃料削減効果が認められており、
当製品を大型船舶に標準搭載している企業もあります。

また、導入から時間が経過した太陽光発電設備の発電量改善にも効果があります。

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このように「FORCE」は、様々設備にて電力効率を向上できますので、
ぜひ貴社の省エネ対策として設置をご検討ください。

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