当社の富士フイルム複合機は全て新品ですので、富士フイルム社のメーカー保守がついております。
このページでは、保守サービスの詳細についてご紹介します。
【目次】
当社の富士フイルム複合機は全て新品ですので、富士フイルム社のメーカー保守がついております。
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複合機の入手方法で人気のリースは、お客様が欲しい複合機をリース会社が代わりに購入し、その商品を一定の期間リース料を支払いながら借りることが出来る方法です。
リースでは購入時に、大きなコストをかけずに最新機種を利用することが出来ます。場合によっては初期費用0円にすることも可能です。お支払いは毎月の分割方式となり、多くは5年間の契約となります。
レンタルは、期間が短い場合に利用します。レンタル会社が所有している機種から選ぶため最新機種ではない場合が多いです。
リースは5~6年が一般的で、お客様が欲しい最新機種を選びリース会社が購入したものを借りることが出来ます。
イニシャルコスト |
ランニングコスト |
トータルコスト |
|
リース | ◎ |
△ |
○ |
買取り | △ |
○ |
◎ |
トータルコストで考えると買取の方が安くなります。
イニシャルコストを掛けたくない場合は、リースがお勧めです。
当社では、新品リースと、新品買取り購入をお取り扱いしております。
中古品購入は、費用は安く抑えることができます。
ですが、以下のデメリットがあります。
・新しい機種を選べない
・メーカー保守がついていない
一般的に複合機は、精密機械である以上、新品でも壊れやすい機器です。
もしもの壊れた時に全国各地に拠点のあるメーカー保守があると安心して利用することができます。
一次窓口は当社になりますので、リース希望でお見積依頼してください。
与信審査を通過しましたら、貴社とリース会社間で契約を行なって頂きます。
ご希望のリース会社がございましたらメールフォームで選択してください。
基本的にリースの途中解約は出来ません。
しかし、契約時に決められた違約金を支払うことで解約可能な場合がございます。
リース契約と保守契約は別物です。
簡単に言うとリース契約は複合機本体を借りるための契約、保守契約は複合機を使用していく上でトナーなどの消耗品や故障時のサポートを受けられる契約です。
富士フイルムの複合機はほとんどの機種がカウンター保守契約のため、保守料金は毎月のカウンター料金に含まれております。
リース期間が終わっても、所有権はリース会社にありますので、自分のものにはなりません。
その代わり再リースという形で安価に継続して借りることが出来る場合があります。
しかし5年間使用すると機器の寿命も近いことが多いです。
現在当社で利用できるリース会社は10社ございます。
その他のリース会社でも利用可能な場合がございますので、ご相談下さい。
芙蓉総合リース株式会社
三菱UFJリース株式会社
IBJL東芝リース株式会社
オリックス株式会社
日立キャピタルNBL株式会社(旧:日本ビジネスリース)
リコーリース株式会社
三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社
日立キャピタル株式会社
ニッセイリース株式会社
東京センチュリーリース株式会社
他応相談