保守サービスについて

保守契約の種類

ご検討いただく機種により、保守契約の種類が異なります。


カウンター保守契約(トータルサービス契約)

当サイトに掲載されているほとんどの機種がこのカウンター保守契約です。機械の保守および消耗品※1の供給をメーター料金制で請負う契約です。

対象機器:「DocuCentre 1058」以外当サイトに掲載している全ての複合機

※1消耗品供給:主にトナー(用紙・ホチキス針代などを除く)


キットサービス契約

キット(主にトナー)を購入いただくことにより、機械の保守を請負う契約です。 
対象機器:「DocuCentre 1058」

カウンター料金に含まれるもの

1.機械の修理と点検
機械が故障した場合は、お客様のご要請によりメーカー技術員が訪問し修理致します。また、必要に応じて必要箇所以外の点検調査を実施致します。


2.トナーカートリッジなどの配送
機械をいつも正常な状態でご使用いただくために必要なトナーカートリッジなどお届け致します。(用紙・ホチキス針代などを除く)


3.部品の交換
修理や点検で部品の交換が必要な場合には、これを交換致します。

保守料金はいくらですか?

カウンター保守契約の場合、保守料金は月々のカウンター料金に含まれます(月間の枚数が0枚でも最低料金があります)。

カウンター料金と最低利用料金は機器のお見積りと一緒に掲示致します。

保守サービスの拠点

全国約390カ所のサービス拠点(2012年時点)がございます。

お近くの拠点を確認しておきたい場合は、当社までお問合せ下さい。

フリーダイヤル:0120-089-962 受付時間:平日9~18時 定休日:土日祝

休日の保守対応

カウンター料金に含まれる保守受付時間は、平日9:00~17:00までとなります。

時間外や土日祝日も保守をご希望の方はご相談下さい。

リース契約と保守契約の違い

リース契約と保守契約は別物です。

簡単に言うとリース契約は複合機本体を借りるための契約、保守契約は複合機を使用していく上でトナーなどの消耗品や故障時のサポートを受けられる契約です。

富士フイルムの複合機はほとんどの機種がカウンター保守契約のため、保守料金は毎月のカウンター料金に含まれております。

トナーを自動で送ってもらえる?

カウンター保守契約の機種で、EP-BBというサービスにお申込みいただくことで、トナーが無くなりそうになる時期を見越して自動的にトナーをお送り致します。

導入後の数ヶ月で御社の印刷ペースを測定し、御社の使用ペースに合わせてトナーをお送り致します。

EP-BBは別途料金がかかりませんので、お申込みいただくことをお勧め致します。