保護継電器(Nシリーズリレー)


東芝

■概要
保護継電器とは電力線、電力機器(変圧器、モータなど)で発生した短絡、地絡などの故障を計器用変圧器や変流器を介して検出し、この故障による異常を、正常な電力機器などへ影響を与えないよう遮断器などに遮断信号を出し、故障区間を分離し故障の波及を阻止します。


東芝 保護継電器

特長

高性能
16ビットCPUを採用した高性能デジタル形継電器。
制御電源不要タイプで、時限特性選択を実現。
自己監視機能により、高信頼性を実現。

簡単
表示機能の充実により、監視点検が容易。
整定が容易。また広範囲に整定が可能なため急な変更にも容易に対応。
強制動作、復帰機能によりシーケンスチェックが容易。

充実の機能&ラインナップ
固定形と内部要素引出形の2種類をラインナップ、小形モールドケースの採用により小形軽量化も実現。
ダブル(2a)接点方式により警報接点用の補助リレーが不要。
準拠規格:JEC-2500 JIS C 4602(過電流継電器一部機種) JIS C 4609(地絡方向継電器一部機種)


保護継電器の種類

過電流継電器、過電圧・不足電圧継電器、地絡過電流・過電圧継電器、
地絡方向継電器、比率差動継電器、電力継電器