「ある日いきなり社内データが使用不可に…」
万が一の侵害時も1台で抑え込む。
だから、これまでのランサムウェア対策とは
異なる確実性で御社を守ります。
マイクロセグメンテーションは、あらゆるネットワークアセットの周囲に小さなファイアウォールを設けることで、
ランサムウェアなどのマルウェアの横方向への拡散(ラテラルムーブメント)を阻止します。
大企業から中小企業まで、
アンチウイルスや
ファイアウォールを
導入済みの企業もサイバー攻撃による大きな被害を受けています
犯人の目的は身代金の要求です
~犯人が逮捕されるまで繰り返し要求される可能性が高いです~
人ごとではありません。製造業、卸売・小売業、サービス業をはじめ、一般企業が多数含まれています。
出典:警視庁発表資料
もっとも厄介なランサムウェアとは
企業のネットワークに侵入すると、重要データを暗号化し、データを利用できない状態にして、身代金(ランサム)を要求するサイバー攻撃です。
侵入すると、隣のパソコンへ、ファイルサーバへと、横へ横へひっそり感染を広げます。
ColorTokens
(カラートークンズ)
4つの特徴
鉄壁防御
攻撃経路の遮断で
1台で抑え込む
短期導入
導入後4ヶ月で設定完了
当社が導入サポート
簡単運用
機械学習で自動設定
基本知識のみで運用可能
低価格
PC50台から導入可能な
簡単導入パックをご用意
※いまお使いのアンチウイルスソフト、ファイアウォール、EDR等はそのままご使用可能です
ランサムウェア対策強化を
ご検討中の企業様、
マイクロセグメンテーション、
ゼロトラストセキュリティ、
EDR、XDRをご検討中の企業様は、
ご相談ください。
ご検討中の企業様、
マイクロセグメンテーション、
ゼロトラストセキュリティ、
EDR、XDRをご検討中の企業様は、
ご相談ください。
(PDFが自動返信メールですぐ届きます)
当社に検証用のラボがございますので、デモや迅速なPoC対応が可能です。
販売パートナーご希望の企業様も歓迎いたします。
従来のセキュリティ対策だけでは、守りきれない時代です。
この状況を解決するのが、
マイクロセグメンテーションです。
もし、境界型防御を突破した新種のウイルスに感染すると…
従来
境界型防御
システムは社内(イントラネット)にあり、ファイアウォールの内側は安全と認識
社内ならだれでもアクセス可能な場合、
繋がっている別の場所も攻撃されてしまいます。
最新
マイクロセグメンテーション×ゼロトラスト
クラウド利用やリモートワーク等、社内/外の境界がなくなることで、誰も信じない
「ゼロトラスト」の概念が広まりつつあります。
さらに社内をセグメント化することで、より強固なセキュリティが実現します。
PC、サーバー等の通信を1台1台細かく分離・分割する
「マイクロセグメンテーション」で社内の感染を抑える
よくご質問いただく
マイクロセグメンテーションとEDRの違い
昨今のサイバーセキュリティで最も人気が高いのは
EDR(Endpoint Detection and Response)という技術ですが、
当社が扱っているColorTokens Xshield(カラートークンズ エックスシールド)はマイクロセグメンテーションという技術を使用しています。
マイクロセグメンテーション
サイバー攻撃を受けても、PCやサーバーを1台ずつ隔離しており、業務に必要な通信のみ許可しているので、被害が広がらず1台に抑え込むことができます。
通知がきてから人が対処して攻撃を抑え込む必要はございません。
EDR(Endpoint Detection and Response)
サイバー攻撃を受けると、攻撃を検知し管理者に通知します。管理者は攻撃を確認し、感染したPCを隔離して対処します。
新種で速度の速いウイルスの侵入があった場合、止めきれない可能性もあります。
また、管理者はSOC(セキュリティオペレーションセンター)に任せることもあります。
より強固なセキュリティ対策をお求めなら併用がおすすめですが、どちらか1つをいれるのであればマイクロセグメンテーションを入れることを当社はおすすめしております。
マイクロセグメンテーションは、これまで導入・運用管理がとても大変でした。
ColorTokens
(カラートークンズ)は、
自動化により
シンプルな運用管理を
実現しました。
マイクロセグメンテーションは、米国政府機関などでも導入されるほど信用の高い技術ですが、
これまで導入や運用管理が大変なため、なかなか広まりませんでした。
しかし私たちがアメリカで出会ったColorTokens(カラートークンズ)社は、
導入設定の自動化と運用管理の可視化を実現し、
一般企業がシンプルな運用管理で導入できる製品を開発していました。
私たち電巧社は、その技術を日本に輸入し、さらに日本企業が使いやすいよう、
翻訳、システムアップデートをColorTokens社と共に実施してまいりました。
ColorTokensのXshield
(エックスシールド)なら、
攻撃経路となるポートを
塞ぎます。
だから被害を最小限に抑えます。
エンドポイントに小さなファイアウォールを設けてポートを防ぎます。
EDRのように、通知がきてから人が対処して攻撃を抑え込む必要はございません。
PC台数が300台以上
あらゆるリスクを極限まで
減らしたい企業様向け
PC台数が50~300台
セキュリティ担当者がいない
早く導入したい企業様向け
ランサムウェア対策強化を
ご検討中の企業様、
マイクロセグメンテーション、
ゼロトラストセキュリティ、
EDR、XDRをご検討中の企業様は、
ご相談ください。
ご検討中の企業様、
マイクロセグメンテーション、
ゼロトラストセキュリティ、
EDR、XDRをご検討中の企業様は、
ご相談ください。
(PDFが自動返信メールですぐ届きます)
当社に検証用のラボがございますので、デモや迅速なPoC対応が可能です。
販売パートナーご希望の企業様も歓迎いたします。
ColorTokens
日本初代理店
マイクロセグメンテーション
プラットフォーム
国内で導入できるのは
当社だけ。
ColorTokens(カラートークンズ)社は、2015年にアメリカのシリコンバレーで誕生。
世界15ヶ国に顧客を持ち、35件以上の特許を取得した、
実績あるセキュリティ専門のグローバル企業です。
アクセス制御やリスクの特定、感染時のロックダウンなどを包括的にカバーする業界唯一の
マイクロセグメンテーションプラットフォームを提供しています。
数々の賞を受賞し、ColorTokensの技術とサービスは高く評価されています。
英文で多くの情報が発信されています。現在、日本語化の準備を進めています。
数多くのグローバル企業に
選ばれています
「最新の攻撃に対する
最善の防御は、ゼロトラストの
実装です」
アメリカ合衆国 元CIO(最高情報責任者)が
ColorTokens に取締役として加わった理由
ColorTokens 取締役、TonyScottGroup CEO トニー・スコット
米国史上 3 人目の連邦 CIO (2015 ~ 2018 年)
ColorTokens社 ASEAN
ビジネス開発担当副社長
ダグラス・グレン氏
来日時に独占インタビューを
させていただきました
1.日本のサイバーセキュリティの印象
2. ColorTokensと他社との違い
3.ColorTokensを検討中の企業様へ
ランサムウェア対策強化を
ご検討中の企業様、
マイクロセグメンテーション、
ゼロトラストセキュリティ、
EDR、XDRをご検討中の企業様は、
ご相談ください。
ご検討中の企業様、
マイクロセグメンテーション、
ゼロトラストセキュリティ、
EDR、XDRをご検討中の企業様は、
ご相談ください。
(PDFが自動返信メールですぐ届きます)
当社に検証用のラボがございますので、デモや迅速なPoC対応が可能です。
販売パートナーご希望の企業様も歓迎いたします。
私たちについて
私たち電巧社は米国ColorTokens(カラートークンズ)社の日本初の代理店です。
電気商社・配電盤製造・工事・システムインテグレーションの電気4領域でご愛顧いただいておりますが、新たな事業としてサイバーセキュリティが加わりました。
サイバー攻撃が増加する現代では、企業の事業継続のために情報資産やシステムを守ることが不可欠です。
当社は電気事業での豊富な経験とサイバーセキュリティの専門知識を組み合わせ、お客様に総合的な電気の安全を提供したいと考え、新事業をスタートいたしました。
その際に従来の境界型防御では不十分であると考え、「ゼロトラスト」の概念を取り入れることを決意いたしました。
契機となったのがマイクロセグメンテーション技術で定評のあるColorTokens社です。
日本で初めて契約・販売する運びとなりました。次世代のサイバーセキュリティを提供する本商品で、お客様の大切な情報資産やシステムの保護をサポートさせていただきます。