コンプレッサ

エアコンプレッサ

. エアコンプレッサとは

エアコンプレッサとは、空気を圧縮して圧力を高める装置のことです。機械的に圧力を高められた空気は、エネルギーとして活用できます。空気の圧縮方法によ り、レシプロ式、スクリュー式、スクロール式、ターボ式などに分けられます。動力源はモータ式とエンジン式があり、モータ出力では200W~1000KW を超えるものまで、圧力は3気圧~30気圧を超えるものまでと様々です。

. 圧縮方式の種類

レシプロ式(往復動式)

クランク機構により往復するピストンで空気を押し上げて圧縮します。
小型タイプが多く、初期投資やメンテナンスが安価で、メンテ自体も容易です。
東芝エアコンプレッサ(トスコン)は、このレシプロ式を用いています。

エアコンプレッサ周辺機器

スクリュー式

ロータと呼ばれる歯車のオスの歯とメスの歯が合わさる瞬間の体積を、徐々に
小さくして、挟まれている空気の圧力を高めていきます。
レシプロ式より振動や騒音が少なく、環境性に優れています。
北越工業製・アトラス製コンプレッサがスクリュー式を用いています。

北越エアマンコンプレッサ
アトラスコプコ コンプレッサ

ターボ式

多翼羽根車(インペラ)の回転で送り込んだ空気を、狭い通路に通すことで
圧力を高めます。インペラ部が、非接触で磨耗が無く、安定した回転で長寿命です。
中~大容量の圧縮空気の需要に適し、交換部品が少なく、メンテが安価です。
IHIターボコンプレッサがターボ式を用いています。

IHIターボコンプレッサ

スクロール式

2つのスクロールに空気を送り込み、片方を回転させる事によって空気を圧縮します。
最も静粛性に優れ、且つ、コンパクトです。部品点数が少なく、メンテも容易です。

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