2023年2月10日

Your Own SDGs

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SDGsは、2030年の目標達成まであと8年、まだまだ達成度合いは高くはありません。
日本においても半分以上の課題が残っているのが現状です。
目標を達成するには、私たち自身が、SDGsを自分ごととして捉える必要があると考え、その解決案をレポートにしました。

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自分ごとになっていないSDGsへの不安

SDGsが目指す持続可能な世界は私たちが何としても実現せねばならない課題です。
17のゴール、169のターゲットに目を向けると、いずれも地球環境、人類生活に欠かせない大切な目標に違いありません。
2030年の目標達成を目指して国内外で2015年から取り組みがスタートしていますが、既に7年も経過し、残り期間はあと8年しかありません。
それなのに…

  • 一向に私たち一人ひとりの自分ごとになっていないのはなぜでしょうか?
  • 一体何が原因で私たちの自分ごとにならないのでしょうか?

国ごとの達成状況

壮大な目標だからこそシンプルに捉える

SDGsは、ゴールが壮大かつ沢山ありすぎて、わかりづらいように思います。
国ごとにも直面する課題や身近なものも異なりましょうから、地球に暮らす私たち一人ひとりが真摯にこれに向き合い取組んでいくにはより身近でわかりやすいゴールにすべきではないでしょうか。
国ごと、地域ごと、子供、年配者、現役世代と、それぞれに取組むべき課題を示し、具体的な行動指針にブレークしていかないと自分ごととして捉えることはできません。
ゴールごとの年次達成度合いがわかりやすく示されないのも活動に弾みがつかない原因の1つでありましょう。
達成意欲をもって取り組んでもらうには一目で成果がみえるような工夫が不可欠です。
ゲーム感覚で楽しく取組める工夫も必要でしょう。
国や企業・団体などSDGs情報を発信する側が上手に生活者を巻き込めていない、行動を喚起できていないことがSDGsの一番大きな課題であろうと思います。

楽しく取組める工夫と成果の見える化が課題

自分たちができることから始めよう

私たちが自分ごととして取組む際に一番大切にしているのはわかりやすさと楽しさです。
年に2回開催する大規模BBQではSDGsBBQ大会と名付け、可燃できるお皿にコップを1人1セット。
それぞれ名前を書いて会が終わるまで使います。
食べ物は自分が食べる分だけをとることをルールづけフードロスを最小限に少なくし、ゴミの発生をどれだけ抑えられたか閉会時に皆で確認します。
また、日々当社で使う事業用電気は、ホームメイドエナジー(自社開発)という遠隔地の太陽光発電所で発電した電気をみんな電力さんやデジタルグリッドさんと協業し送電、再生可能エネルギー100%でまかなっています。
更に電気使用量をデマンド監視し、目標値を越えた電力消費にアラームを鳴らし節電できるように工夫しています。
国や団体任せにせずに、私は自分たちができることから始める、それをできる限りやることが持続可能な世界をつくる取組の第1歩であろうと思います。
この取組があと8年で終えることなく、私たちの孫子の時代になっても継続されていつの日か実を結んでくれることを切に願っています。

身近なSDGs目標に継続的に取り組むルーカーボンへの投資や参加の速度を速めるべき

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