『電巧社Way実践プロジェクト』の紹介

営業本部、芝浦工場、管理本部で6つのグループが『電巧社Way実践プロジェクト』という活動をおこなっています。取組みの難しさもあり意識や活動がやや停滞気味であります。皆さんの応援を頂きたく一端を紹介いたします。

『電巧社Way実践プロジェクト』とは、どんなことで私たちの働きがいが高まるか、
グループごとに話し合い実践してみようという活動です。

営業本部では月1で商店街のゴミ拾いをおこない、
日ごろ感じることの少ない地域社会との接点づくりを目論んでいます。
工場では生産した配電盤の納入先を写真やコメントで掲示、日々の仕事が
社会インフラにどのように関わっているか見知れるように準備しています。
昼食前の5分間をワイガヤタイムとし、職場内のコミュニケーション促進を
目指す活動もおこなわれています。

こうしたグループごとの取組を皆さんに応援いただけるように、
ポータルサイトから確認できる仕組みを準備しており、間もなく整います。
上手くいっていること、頓挫してしまうこと、経過は様々になりましょうが、
私はPDCAを回しながら継続することで、どんなことで働きがいが高まるのか、
電巧社らしさを磨くってどんなことか、様々な気づきがあるように思います。
応援を宜しくお願いします。